こんにちは、あやです！
突然ですが、今回は
『飲食店の起業で失敗する原因』
についてお伝えします。
「え？タイトルと違うじゃん！」
と思いますよね？
安心してください。
実は関係しています。
ビジネスを始めて失敗する人達は、
「詐欺」と「良いビジネス」の
違いがよくわかっていません。
そして実はそれが、
飲食店の起業で失敗する原因にも
つながっているのです。
もっと言えば、
飲食店に限った話ではなく
ビジネス全般に言えることです。
今回の話の内容さえ十分に
理解しておけば、
どんなビジネスをやっても
失敗しません。
運に左右されるのではなく、
自分の実力で勝負できます。
そしてその先には、
理想の生活が待っています。
平日に海外旅行へ行けるようになり、
混雑のストレスとは無縁に。
家族との楽しい思い出だけ増やせます。
時間とお金から解放されるので
心に余裕ができ、
家族仲はぐっと良くなるでしょう。
人生の充実度は右肩上がり。
常に顔がにやけてしまう。
しかし、その“失敗する原因”
に気づいてない人が多く、
失敗する人が後を絶ちません。
あなたがもし、この原因を知らずに
ビジネスを続けていくと・・
ネットだろうがリアルだろうが、
赤字になります。
ネットビジネスであれば、
借金を作ることはないにしても
永遠に稼ぐことは難しいです。
一生お金の不安が付きまとう生活を
送ることになるでしょう。
子供のやりたいことを叶えてあげる
ことができず、
ずっと“値段が安い方”という
選び方しかできない人生になります。
そうなりたくない方は、
今回お伝えする内容を
必ず理解しておきましょう。
では早速、本題には入ります。
飲食店の起業で失敗する原因
なぜ、飲食店などで起業する人たちが
高確率で失敗するのか・・・
それは、
『商品が良ければ売れる』
と思っているから。
この考え方が失敗の原因です。
飲食店では、
料理の腕を上げるために修行をして、
材料の確保や、お店の回し方
などを学ぶ。
これらの学んだことと、
自分の“料理”という商品で
『商売が成り立つ』
と思っています。
そんな状態で
お店を出してしまうから、
『集客』や『販売』が
出来ません。
✅ターゲット選定
✅コンセプト決め
✅教育
✅セールス
etc…
これらのマーケティングスキルが
低すぎて、売れない状態。
その根底にある、間違った考え方が、
『商品が良ければ売れる』
という考え方です。
重要なのは『商品』ではなく、
『売り方』です。
もう一度言います。
大事なのは『売り方』です。
ここで、良いビジネスモデルと
詐欺の違いを説明しますね。
詐欺というのは、
『商品がそもそもない』のが詐欺です。
しかし、『売り方』次第で
買う人が出てきてしまう。
『集客』と『販売』さえできれば、
商品はなくても売れてしまうのです。
『集客』と『販売』のスキルがどれだけ
重要か、お分かり頂けたでしょうか。
大事なのは『集客』や『販売』の
スキルを身につけること。
そのためには、実践と修正を
ひたすら繰り返すことが必要です。
ここで一つ注意！
この先、あなたが集客や販売の
スキルを身につけても、
絶対悪用しないでくださいね。
ネットでの商売がおススメ
リアルでの起業は
莫大なコストもかかり、
とても難しく、リスクがあることは
目に見えて分かりますよね。
今の時代はありがたいことに
ネットで商売ができてしまいます。
ネットでのビジネスの場合、
✅在庫を抱えなくて良い
✅家賃、人件費がかからない
✅時間と場所に縛られない
✅集客や販売に限度がないので利益も青天井
こういった理由から、
ネットでのビジネスは
ローリスク・ハイリターン。
極めてローリスクで
個人がビジネスに挑戦できます。
今はインターネットというツールがあり、
個人が情報発信できる時代。
つまり、個人がメディアを使って
ビジネスができる時代。
独立起業したい！という
あなたにとって・・・
「今の時代に生きれていることは
本当に運がいい」
ということです。
今すぐ、ネットで商売をするための
スキルを身につけて、
日々、実践と修正を繰り返し、
スキルを向上させ、
個人で稼ぐという最高の未来を
手に入れましょう！！
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
p.s
私が全くのゼロ時点からビジネス
の基礎・マーケティングを学び、
その過程で得た知識・スキルを
公式LINEで定期配信しています。
今の現状に何かしらの
不満や不安を感じ、
現状を打破したいと
思っているのなら・・
是非、私の公式LINEを今すぐ
登録して、活用してくださいね(^^)
さらに！！
今登録して頂くと・・・
登録者限定！！
【コピーライティングの基礎】レポート
を無料プレゼント中です(^^)
↓ 【あや公式LINE】はこちら ↓
※個人情報は分からないようになっています。
ご安心ください。
